なぜ男性が女性中心の趣味に興味を示し飛び込んでいくことはよく思われない上に、...

なぜ男性が女性中心の趣味に興味を示し飛び込んでいくことはよく思われない上に、取り上げられないのですか？

女性が男性中心の囲碁やパチンコや登山の世界に飛び込む→○○ガールだのいわれてちやほやされる

男性が女性中心の料理教室やアロマやパッチワーク、ネイルアートの世界に飛び込む→「男のくせに」といわれ、軽蔑される



どこのだれがこのような不平等な原則のようなものを作ったのでしょうか？これは男女差別極まりありません。

特に「囲碁ガール」という言葉。ふざけるなと思います。囲碁をしている男性陣も「女性がいるとは華やかでにぎやか」みたいなことを抜かしているようですし、男性中心の古き良き世界がなくなっていくことの危機感を感じていないのでしょうか？

確かに趣味の段階では冷たい目で

見られるかもしれませんが

それを突破してプロになられている男性は

多いです。



編み物もビーズアクセサリーも。



一見ちやほやされてるように見えても

なんだか適当にごまかされてるような気がして

あんまりいい感じがしないんですけど・・・。私は。

同感です。



侵食され続け、気楽に動ける空間が減り続けているのはずっと続いている女子達による、支配の実現を意図した動きです。



女子達は自分達が独占している「得の領域」に男ごときが、自分も甘い汁を吸わせてと加わろうとするのを嫌います。自分達に服従をした男は一応、別ですが。女子達は自分達が入り浸った得は、何故か自分達の所有物、自分達に決める権限があると、勝手にします。質問者さんの場合は、男が学習をして、世界観を広げて、賢くなるのを嫌がってるのではないかと思われます。女子達は自分の価値を高く見積もるのが大好きです。その為には手段を全く選びません。男との差を更につける為には、嘘を平気でつきます。無い事を捏造して相手の自信を奪います。相手の精神を叩いて、自分達の方が優位な立場の人間なんだよと刷り込みたがります。他にも信じられない程に沢山、実例があるのですが、ひとつひとつタイプしていくときりがないのでこの辺で止めときます。

○○ガール これも女子達による、金が絡む領域を利用した、踏み台にした、自分達の価値を高める狙いの金の使い方だと思われます。経済社会の仕組みを利用して、更なる得を、自分達の為の社会の使い方を考えたのだと思われます。



男のくせに… これは、甘い汁を独占したいが為の排除の意思表示です。女子達は男を、代えればいい、使い捨ての消耗品として利用し続けている特徴もあるかと思われます。そんな女子達の方が豊かになっていっている現実があると思います。特に都市部では。



不平等な原則は、女子達による、欲望から決めた手前都合の原則です。



男が女子達の行為を喜ぶような発言をするのにはいくつかタイプがあると思われます。

1．ただ、単に、女子達による洗脳支配に気づかず、流されるがままに入り浸ってきた、踊らされ続けるタイプ。

2．腹黒い、欲望の、目論見が働いている狙いがあることには気づいていながらも、そこに触れると自分が女子達の攻撃の的にされるので、女子達の欲の実現に、仕方なく沿って、生き長らえている、涙をのみこむ、妥協したタイプ。

私が今、思いつくのはこれくらいです。たったの2つでしたね。



女子達の動きに意識を向けてみて下さい。あなたが、何故だ！と思っている現象の大半はみえてきます。と同時に、常に周囲にアンテナを張り巡らせている女子達は、そんなあなたの動きを察知して、排除の動きを根回しして周りの男達に実行させるでしょう。自分達の腹黒い、欲望の実現に気づこうとするあなたは女子達の都合にとってはよろしくない動き方をする存在だからです。



男性中心の…、とありますが、これもそうです。意識して、男の領域を侵食し続けて、支配していくことを狙っているからです。女子達は、家庭内の価値観を支配して、地域社会の価値観を支配して、今は労働社会を支配しようとしている最中でしょう。考えてみて下さい。女子達が働く場として選択する職業、スーパー、医療機関、役所、等と、生きていく上で長く関わっていくことになる領域か深く、頼ることになる機関、頻繁に使用せざるをえないところです。これは、女子達の甘い汁に群がるのが、たかるのが得意な特徴もありますが、もっとタチが悪いのは、おそらく、支配を実現するのに、逆手にとって利用するのに都合がいいからではないのか、との予想がたちます。日頃の行動から。この人種は組織を自分の所有物であるかのように振舞います。本当は逆なんですよ。集めた金を組織の運営を実現する為に集まった人材の一人、だと思うのですが。何故か、私の支配領域なんだよ、みたいな顔をします。これは結構多いと思います。



いずれは、女子達は、自分達に服従する以外の男は徹底して排除していって、全てを自分達の都合で操作して、目論見のままに貢献させようとするでしょう。今の得を選択して、将来の男全体の負担を増やし続けている、女子達に利用されることを受け入れた男達。泣く泣くもあると思いますが。今の学生が働く頃には、今の男達より負担は増えているでしょう。



男の女に対する暴力を取り締まる法律は存在するのに、逆がないのは何故でしょうか。



自殺者の大半が男、ホームレスの大半が男、なのに、男女平等社会。

不満の声が挙がらないのは何故でしょうか。女子達の暴力を止めること、無くすことができないからです。被害者にされてしまう不安や危機は常に身近にも存在します。男は経験を経る程に不満に声を挙げられなくなり、行動を制限され、服従を要求され、遠隔操作のコマの役割を求められます。不満を主張する→排除される、を学習して生きていくのです。型にハメられる、というやつです。あとは女子達の都合で人生の時間を奉仕させられ続けていくだけです。馬鹿な男と意地汚い女の組み合わせ、いつだって他人の足を故意に引っ張るのは、この組み合わせです。



…真剣にとらえないことです。