なぜ男性が女性中心の趣味に興味を示し飛び込んでいくことはよく思われない上に、取り上げられないのですか?
女性が男性中心の囲碁やパチンコや登山の世界に飛び込む→○○ガールだのいわれてちやほやされる
男性が女性中心の料理教室やアロマやパッチワーク、ネイルアートの世界に飛び込む→「男のくせに」といわれ、軽蔑される
どこのだれがこのような不平等な原則のようなものを作ったのでしょうか?これは男女差別極まりありません。
特に「囲碁ガール」という言葉。ふざけるなと思います。囲碁をしている男性陣も「女性がいるとは華やかでにぎやか」みたいなことを抜かしているようですし、男性中心の古き良き世界がなくなっていくことの危機感を感じていないのでしょうか?
その分違うところで差別されてますよ、女性は。
そんなこと深く考えるなよ。
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