交通安全教室を屋外でやると教室じゃ無くなっちゃうんじゃないのかな~?
教室(きょうしつ)には次の意味がある。
1.教育を行う部屋のこと。多くは学校の中の授業用に用意された部屋を指すことが多い。
2.相愛音楽教室などのように、 「そこで学ぶ」という特定の目的にために集まった教師と学習者の集団も指すこともある(例:移動教室、補習教室、物理学教室)。
3.転じて、個人教授所や塾、社会教育をする場所などを教室と呼ぶこともある(例:囲碁教室、手芸教室、料理教室、書道教室)。
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○○教室という言葉を聞くと、簡単に短時間にわかりやすく、すぐに役立つことを教えてくれるというイメージが参加者の頭にイメージされ参加しようという意欲が湧き、参加者が増え、その結果、マスコミで取り上げられ警察署の実績となるからです、実際は屋外のグランドで走行車の前に子供の人形が急に飛び出して、タイヤで弾くと言うショッキングなシーンでしたが、子供達は、ビデオではない現実の世界を見て飛び出しの恐ろしさを忘れないでしょう、、又、大型バスを使って運転者がミラーで確認できない、背の低い子供が左折時に巻き込む再現事例は、大型車両の死角を勉強できました。ですから屋外教室という言葉は戦後の焼け野原学校や、プレハブ校舎が夏暑すぎるので、屋外の木陰で合唱、や自習をしたいやな思い出を連想させるので使いたくないのではないでしょうか。
面白いね。
移動教室は移動しなくちゃいけないわけ?
保健所の母親学級とかは?
そもそも保健所は学校じゃないから、学級とは違うんじゃない?
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